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Slackの会話をナレッジとして活用する

Slack の公開チャンネルを選んでおくと、そこでのスレッドのやり取りをAIが要約してナレッジに取り込みます。あとから「あの件、前はどう決めたんだっけ?」と聞くと、Slack を遡らなくても、取り込んだ内容をもとに答えます。

設定できるのはワークスペースのオーナー・管理者です。ナレッジを使える条件は ナレッジのはじめかた を見てください。

何が取り込まれるのか

チャンネルを選ぶ→ 同期する→ AIがスレッドを要約→ チャットで聞ける

取り込まれるのは返信が付いた投稿(スレッド)だけです。AIがスレッドごとに要約し、チャンネルごとに1つの資料(資料名は「#チャンネル名」)にまとめて登録します。

Slackでの投稿取り込まれる?
返信が付いた投稿(スレッド)✅ スレッドごとに要約します
返信のない単発の投稿取り込まれません
公開チャンネル✅ 選んだチャンネルだけ
プライベートチャンネル・DM・アーカイブ済みのチャンネル一覧に表示されず、取り込めません

1設定画面を開いて、Slackとつなぐ

  1. 左のメニューの ナレッジ を押します
  2. 画面上部の「連携ソース:」の 💬 Slackチャンネル連携 を押します
  3. まだつないでいない場合は Slackと連携する を押します
  4. Slack の画面で許可します
  5. 元の画面に戻ると、公開チャンネルの一覧が表示されます

2取り込むチャンネルを選ぶ

取り込みたいチャンネルの右のチェックを入れます。チェックを入れると、会話を読み取るために連携用のアプリが自動でそのチャンネルに参加します。

「Slackを再連携すると、…チャンネルに自動参加できるようになります」と出てチェックが入らない場合は、連携を解除 してから、もう一度 Slackと連携する を押してつなぎ直してください。

3同期する

同期は自動では行われません。

ボタン動き
チャンネルの行の 今すぐ同期そのチャンネルだけを同期します
画面上部の 今すぐ同期するチェックを入れたチャンネルをまとめて同期します

4聞いてみる

🧭 設計スタジオ

AIが必要に応じてナレッジを調べて答えます。Slack の内容を引用するときは、Slack の会話で出た話であり確定情報ではないことを添えるよう、AIに指示しています。

🤖 チャットボット

ボットにチャンネルを追加したときだけ使われます(手順)。

チャットで使われるのは、取り込んだチャンネルの内容だけです。ナレッジを使っているワークスペースでは、設計スタジオや修正チャットのAIが Slack を直接検索したり、取り込んでいないチャンネルやDMを読んだりすることはありません。Slack へのメッセージ送信は、これまでどおり使えます。

取り込みをやめる・連携を解除する

やりたいこと操作取り込み済みの内容
特定のチャンネルだけやめるそのチャンネルのチェックを外すそのチャンネルの内容(以前の仕組みで作られたスレッドごとの資料も含む)が削除され、チャットボットからも外れます。連携用のアプリはチャンネルに残ります
Slack 連携をやめる画面上部の 連携を解除 を押し、解除する を押すSlack から取り込んだ内容がすべて削除されます

よくある質問

質問答え
取り込んだ内容は誰が見られる?ワークスペースのメンバー全員です。チャットボットの利用者に使われるのは、そのボットにチャンネルを追加した場合だけです
AI クレジットは減る?スレッドを要約するたびに減ります。変わっていないスレッドは要約しません
同期したのに答えに出てこないそのチャンネルに返信の付いた投稿があるか確認してください
一覧に「#チャンネル名 スレッド (日付)」という資料がある以前の仕組みで、スレッドごとに作られた資料です。そのチャンネルをチャットボットに追加すると、これらも対象になります。チャンネルのチェックを外すと、一緒に削除されます

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